2005年04月08日

お知らせ

重要なお知らせ

管理人のはぎです。最近更新が滞り勝ちになり大変申し訳ありませんm(_ _)m

楽しみにして訪問していただいている方々にお詫び申し上げます。

非常に個人的な理由なのですが、現在、このブログの記事の更新、ならびに、記事を書くのに必要な英単語解析にかかる手間と時間が、自分の処理能力をオーバーしているという状況にあります。なので、これからも記事を提供し続けていきたいという気持ちとは裏腹に、非常に残念ではありますが、現状が続く限り、このブログの更新はできないということになってしまっています。

したがって、かなり切実なお願いなのですが、このブログの記事執筆&下調べなどに関して、お手伝いをして頂ける方を募集しています。細かい内容などははっきりと定まっていませんが、こちらから一方的にお願いするのではなく、協力するという形にできたらと考えています。ご相談しながらそのあたりは詰めていきたいと思っています。とりあえず目下、必要な作業としては、TOEIC, TOEFL,英検などの過去問の収集&分析があるのですが、これがまた時間がかかるんですよm(_ _)m

なお、お気づきの方も多いと思いますが、このブログではアフィリエイトなどを全く導入していません。広告が全く無いのはそのためです。しかし、今回このような募集をするにあたって、アフィリエイトなどを導入することによって、報酬をお支払いすることなども検討しています。もちろん、要相談です。

興味を持たれた方、また、ご質問等は、右サイドバーに書いてあるアドレス(hagiwara@...)か、hagisanthespoke@hotmail.comまでメール下さい。なお、後者のアドレスはMSNメッセンジャーのアカウントにもなっていますので、直接メッセで話しかけていただいてOKです。

ご検討のほど、よろしくお願いします。

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ってこんなときに言うのもタイミング悪いんですが、この前、このブログがアルバイト情報誌「アン」の関東版に掲載されました!(もちろんエイプリルフールネタではなくてマジですよ)

posted by はぎ at 16:24| Comment(1) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

英文記事の読み方

今日,なすえさんが「英字新聞の読み方」というこおで重要なことをおっしゃってたので, ちょっと便乗(笑)

英字新聞に限らず,ニュース記事というのは大体重要な順に書かれています.英語の授業では英文全体をじっくり読む 練習を主にしますが,あれは今のご時勢に合いません.ニュース記事の特徴を知っていることで効果的な読み方ができると思います.

記事の構成は,よく「ピラミッド型」と言われるのですが,重要なもの→重要でないもの順に書かれており, 後に行くにつれて分量が多くなっていきます.一番上が「見出し」で,ここが最も重要で最も短い部分です.

次に「リード」.これは,記事全体の内容を短く要約したものになっていて,ここだけ読めば記事の全体像がつかめます. 見出しの次に重要で,見出しよりもちょっと長い部分になってます.新聞はここの部分だけ別段落になっていたり, フォントが変えてあったりしてわかりやすくなってますよね.

で,本文が続くわけですが,本文についても,「大事なことから順に書く」という原則があります.後ろの方に行くに つれて事件の詳細に移っていきます.

で,このことから何が分かるか,というと,「記事はどの時点で読むのを中断しても全体像が分かるようになっている」という ことです.時間の無い人は見出しだけ見て「あっそう」と思えばいいですし,もう少し時間のある人はリードまで読んで「ふ〜ん」 と考えればいいですし,さらに時間のある人は記事の第一段落まで読んで「ふむふむ」と頷けばよい,ということです. ヒマな人は記事全体を読んで「あらまあ」と感慨すれば良いのです.

言い換えれば,普通の本のように,はじめだけ読んで「えっこの先どうなるんだろう!?」ということにはならないということです.

インターネット上を流れる情報は,特にこの「重要→重要でない」の特徴が顕著だと思います.というか,そのような書き方をしないと 忙しい現代人は読んでくれません.はじめに概要や目を引くタイトルで注目を集め,そこから記事に誘導するというわけです.

最近流行の兆しを見せているRSSなんかも,この「重要→重要でない」の「ピラミッド型記事」の特性をうまく利用しています. 読者は見出しだけをまず一覧で見て,興味のある記事があったときだけ,先に進めば良いのです.なので,インターネットやRSS 配信の普及によって,この「重要→重要でない」の流れは一層加速するものと思われます.

私がいつも記事を読むときも,この「重要→重要でない」の構造を大いに利用させてもらってます.私はいつもRSSリーダを基本として 記事を読んでいるので,目を通す見出しの数にすればその数は数百になっていると思います.(もちろんそのほとんどは頭に残りませんが, 一応すべての見出しを「見ます」(「読む」で無いことに注意.))で,目を引いた見出しがあれば「続きを読む」をクリックしてリードだけを 読みます.ここでその数は10程度に絞られます.で,最後まで目を通すのはそのうち1〜2記事ということになります.

なので,自分でブログを書くときも,読者はこのような読み方をするものだと思って書くべきだと考えてます.(でも私のブログは とてもじゃないですが良いお手本ではありませんが...) 多くのアクセス数を集めているブログで,特に時事問題なんかを集めている ブログは,こういう書き方ができているものが多いように思います.(そもそも,多くのアクセス数を集めているブログ作者の方は, そのような書き方が自然と身についている方,という見方もありますが.)

はい,特にオチはありませんがこの辺りで(笑)ではでは〜

posted by はぎ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

2014年までのネット業界を描いたフラッシュ

これまでのネット業界の動向をまとめ,2004年以降のネット業界を大胆に予測したFlashがあるそうです.それがこちら:

Museum of Media History, EPIC 2014

基本的には全てナレーションです(グラフィックもカッコイイので必見ですが).内容的にも興味深く,英語の勉強になるので一度ご覧になってみるといいと思います.

一応聞き取って,分かりにくそうな単語を下に書き出してみました.見るときの参考になればいいんですが.どうしても分からない単語は抜いてあります.どなたか解読された方はヘルプをお願いできたら幸いです.

breadth
depth
breathing 
as you know it
cease
wane
(???)
remnant

partical physics

automated
personalized

algorithm
echo

unshackle
constraints

unveil

launch
populate
portal
cry ???

satellite
tailored
mass-produced

acquisition

grid
bandwidth
accecible
securely

mounting
participatory

infrastructure
demographics
customization

checkmate
notable
strip

slumber
stand
sue
fact-stripping
violation
case
in favor of 〜

unleash
chaotic
sprawl
revenue
proportional
prioritize
subscribe
savviest
nuanced

trivia
shallow
preempt
ethics
go off line
elite

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2005年01月16日

本当の「英語の能力」をつけるには

突然ですが,ちょっとこの質問について考えてみてください:

「足を速くするにはどのような練習をすればよいでしょう?」

何の意味があるかは後で言います.

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最近,企業のTOEICの導入でビジネス英語がもてはやされたり,教育現場では英会話が重視されたり,センター試験にはリスニングが導入されたり,色々な試みがなされています.

でも,「○○英語」という表面的な分類・使われ方にばかりとらわれるのではなく,どれも結局は「英語」なんですから,その「英語」の基本的能力の向上に勤めるべきだと私は思っています.

ここで言う英語の基本的能力とは,野球で言えば基本的な運動能力(走る,打つ,守る)に相当するもので,例えば以下のことを指します.

  1. 単語や文を見たり聞いたりした時に,その意味やイメージが,日本語を介さずにパッと頭に浮かぶ能力.
  2. 文をザーっと読んだり聞いたりした時に,その文のニュアンス(命令か叙述か疑問か感嘆か)や動詞の位置などを「肌で感じる」能力.
  3. 頭に「言いたい・書きたいこと」があったとき,それにぴったりな単語や表現が,辞書を引くのではなく自然と出てくる能力.

というのが昨日のエントリの趣旨でした.じゃあ,この本当の「英語の能力」はどうやってつければいいんでしょう?そもそもこの「英語の能力」は測定できるものではなく,さらに私自身が本当にその能力がついているか疑問なところもあるので,まぁ軽い参考程度にして頂きたいと思います.

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答えだけ先に言ってしまうと,私の提案は,非常に単純なもので,

(1)とにかく,「意味の理解できる」生の英語に触れる時間を増やしてみましょう.

(2)リーディングとリスニングを勉強する時間を同じにしてみましょう.

というものです.

まず,(1)について.確か酒井 邦秀先生だったかと記憶していますが,「英語力はその人がインプットした英語の量のみの関数である」という旨の主張をされている方がいらっしゃいました.ちょっと数学チックで分かりにくいですが,言い換えると「英語力は,その人がインプットした英語の量だけで決まる」というもので,私はこの意見に全面的に賛成です.英語力を上げるには,とにかくインプットしか無いというわけです.

ただ,意味の分からない英語をただ垂れ流して聞いていてもしょうがないので,「インプットする」とは,生の英語に触れ,その意味を理解することだと考えています.

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次に(2)について.これは今からですぐ実行でき,しかも効果のある対処法だと考えています.おそらくほとんどの人が(自分も含めて),リスニングをしている時間の方がリーディングをしている時間よりも短いと思います.これを同じ長さにしてやろうという提案です(もちろん,リーディングの時間を減らせという意味ではありませんよ(^_^;).リスニングを増やすんです.)

英語のリーディングをしている時というのは,自分の好きな,ゆっくりとしたペースで英文を読むことができ,しかもわからない箇所があれば,辞書をひいたり,前に戻ったりすることができます.

しかし,リスニングではそれができません.話し手の,早いペースで話は進行してしまいますし,分からなくても戻ることもできませんし,辞書をひいているヒマもありません.

このことを考えると,リーディングよりリスニングの方が,より「英語力を必要とする」活動であると言えます.ここから,より英語力を必要とするリスニングの方が,その英語力をつける働きも大きいということが推測できると思います.これは,ウォーキングばっかりやっていても足が速くならないのと同じことで,やはりジョギングをして負荷をかけなければならない,という話に似ています.上の質問の意味がご理解頂けたでしょうか.

その証拠に,例えば映画を全編英語字幕や英語音声だけで見たりしたすぐ後というのは,驚くほど本がスラスラと読めます.これは本当です.リスニングをすることで頭の英語回路がフル回転して活性化されているので,リーディングに対しても理解スピードが上がっているのだと思います.

また,人が物を読む時というのは,実は頭の中でその文を音声化して,それを同時に聞いていることが多いです.今この文を読んでいる最中も,頭の中でそれを音に直して読んでいる場合が多いと思います.なので,自分が発音できない単語や文というのは,なかなかスラスラとは読めません.逆に,「聞いても分かる」文なら,聞いているのとほぼ同じぐらいのスピードで読めると思います.

ということで,まずは騙されたと思って,リスニングの時間を増やしてみましょう.または,同じ効果が期待できるものとして,速読も良いかもしれません.とにかく,頭の英語回路をフル回転させるようなものに取り組んでみましょう.自分もまだ挑戦段階ですが,きっとバランスの取れた「本当の英語力」が身につくと思います.

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ちなみに,上の「走ること」の例えで言いますと,「英語の綺麗な発音」というのは,「走るときの綺麗なフォーム(姿勢)」に対応していると思います.

「発音が汚くても通じればよい」という考え方は,「走るときのフォームがめちゃくちゃでも,速ければよい」という主張に似ています.

この主張についてどう思われますか?

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posted by はぎ at 11:47| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

本当の「英語の能力」とは?

突然ですが,以下の文を読んでみてください.つべこべ言わずに(笑).ご存知の方も多いと思いますが.何の意味があるかは後で言います.

`Twas brillig, and the slithy toves
Did gyre and gimble in the wabe:
All mimsy were the borogoves,
And the mome raths outgrabe.

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今日の朝日新聞の朝刊"be"の「英語で何ができますか」という記事は印象的でした.やっと日本でも議論が一つ上のレベルに到達したなぁと思うというところと,まだまだだなぁと思うところがあります.

記事の概要はこうです:英語ができるだけでもてはやされた時代は終わった.今や企業の内外で英語の使用は当たり前.英語でどのくらい実務ができるか,実践的な能力が求められている.

ということで読み書きの能力も重要になってきているということだそうです.一方では「受験英語の読み書き重視の弊害」なんて言って,学校の授業では英会話やリスニング/スピーキングを重視する傾向が年々強まっていますね.

「なんじゃそりゃ」と言いたいです.何か大切な物を忘れてるなぁ,という感じがするんですよ.

というのも,英語というのはそもそもコトバですから,色んな利用のされ方があるのは当たり前だと思います.日常的に英語で話している人もいれば,英語で文献を読んだり書いたりするのがメインな人もいます.

その表面的な「利用のされ方・需要」だけに(特にマスコミは)注目するから「英会話を重視」したりする一方で,「読み書きも大切」なんていうことになって,学ぶ側としては,結局どうすればよいの?ということになるのではないでしょうか.これでは教える側も大変ですよ.

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当たり前ですが大切なこととして,ビジネス英語も英会話も,結局は「英語」なんですから,もっと「英語」に関する基礎的能力の向上に注目すべきだと思います.英会話とか,ビジネス英語だとか,リスニングだスピーキングだ言う以前に,根底にある「英語能力」をつけましょうと.

その「英語能力」というのは分かりにくいですか,例えばこういう能力です:

  1. 単語や文を見たり聞いたりした時に,その意味やイメージが,日本語を介さずにパッと頭に浮かぶ能力.
  2. 文をザーっと読んだり聞いたりした時に,その文のニュアンス(命令か叙述か疑問か感嘆か)や動詞の位置などを「肌で感じる」能力.
  3. 頭に「言いたい・書きたいこと」があったとき,それにぴったりな単語や表現が,辞書を引くのではなく自然と出てくる能力.

こういう能力は,原始的で掴み所が無いですが,しかし同時に非常に簡単なものです.例えば野球で言えば基本的な運動能力(走る,打つ,守る)に相当しますし,パソコンで言えば,パソコンの動作の基本的な仕組み(ファイル・フォルダとは?アプリケーションとは?)に相当します.

ということで,カンの良い人なら分かるかもしれませんが,実は上に出した意味不明の文(『鏡の国のアリス』に出てくる"JABBERWOCKY"という意味不明の詩の冒頭で,認知言語学の分野では「JABBERWOCKY文」なんて呼ばれてちょっと有名です)は,この「基礎的英語能力」(のうち,とくに2番目)をテストするものです.訳が面倒なので解説などはしませんが,この文には,著者のLewis Carrollの作った造語がたくさん含まれています.(意味が気になる人は,物語の後半でHumpty Dumptyが解説しているので読んでみては.アリスはネットでタダで読めますから)

この文は,もちろんビジネス英語でも,受験英語でも,何英語でもないですが,とにかく「英語」です.

この文をザーっと読んだとき,どこが動詞で,どこが名詞で,文がどんな構造になっているか(大体でよいので)分かる人は,基礎的英語能力の高い人です.

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こういう基礎能力が高ければ,応用範囲が英会話になったときには,ちょっと表現を覚えて,あとはどんどん話していけば大丈夫ですし,ビジネス英語になったときも,自分の業務に関係のある英語に触れ,その部分を補強してやれば良いです.

心配なのは,こういう能力あまり身についてない人が,ビジネス英語だ,英会話だ,TOEICだと言って,すぐに「ビジネス英語基本単語帳」「英会話表現集」みたいな表面的に分かった気にさせる「教材」に頼ることです.それはその分野の英語の特徴は分かるでしょうが,そもそも基本的な能力が無いのでは,使えないことに変わりはないです.

ちょっと長くなったのでこの辺にします.明日は,「それじゃあこの能力はどうやってつければいいのか」ということについて.

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posted by はぎ at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

DVDの字幕をテキストまたは画像として取り出し&保存する方法

著作権的にマズそうなので削除しました.どうしても知りたい方はこちらから:http://www.xucker.jpn.org/pc/subrip_srt.html

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2005年01月07日

"punctuation"の大切さ

昨日「アルジャーノンに花束を」の映画を見ていて,面白い問題があったのでちょっと今日はその話題を取り上げてみます.元ネタ知っている人も多いはず.

映画の中では,Charlieが黒板に,下の意味不明な単語の羅列を書いて,Mrs. Kinnianに"Punctuate it.(句読点をつけて)"と言うんです.その単語の羅列というのがこれ:

THAT THAT IS IS THAT THAT IS NOT IS NOT IS THAT IT IT IS

さて,上の単語の羅列に句読点(コンマとかピリオドとか?とか!とか)をつけて,意味の通る文にできるでしょうか?

答えは後から貼り付けます.で,調べたらけっこう似たようなものがありましたので,面白かった例をいくつか紹介しておきます.まずはこれ:

(a) HANG HIM NOT SAVE HIM

これは,句読点のつけ方を変えると,全く意味が変わってしまう簡単な例です.以下の2通りの回答が考えられます.

(a-1) Hang him, not save him.(彼を助けるのではなく,絞首刑にしてしまえ)
(a-2) Hang him not, save him.(彼を絞首刑にしないで,助けてやってくれ)

"hang him not"というのはちょっと古い命令文の言い方ですね.句読点の打ち方で全く逆の意味になります.あとこういうのも:

(b) THE BOSS SAID THE FOREMAN IS A FOOL

foremanというのはグループのリーダーを表す言葉です(とりあえず班長としておきましょう).この文も,うまく句読点を打ってやると以下のように2通りの意味になります.

(b-1) The boss said, "The foreman is a fool."(上司は言った「班長はバカだ」)
(b-2) The boss, said the foreman, is a fool.((おまえの)上司は,班長の言うところ,バカだ)

解釈次第で,バカなのが上司になったり班長になったりします.

日本語でも,こういう例はあって,一つだけ紹介すると,

(c) 自転車に乗って逃げる犯人を追いかけた.

というのがあります.これは,

(c-1) 自転車に乗って,逃げる犯人を追いかけた.(自転車に乗っているのは自分)
(c-2) 自転車に乗って逃げる犯人を,追いかけた.(自転車に乗っているのは犯人)

という2通りの解釈ができますね.

Punctuation Puzzleはこちらにたくさん載っています.中には強引なのがありますが...

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posted by はぎ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月22日

英文を読むとき辞書をひくべきか?

ハリー・ポッター6巻の発売,7月16日に決定したそうですね.詳しくはこちらの記事をどうぞ.株価も素直に反応しているらしい.日本でも洋書はその時期には発売されると思います.またそのときは,このブログで重要英単語の特集やろ〜っと(それまで存続していれば,ですけど...).

昨日,YYさんからコメントと質問を頂いたので,今日 はそのことについてちょっとレスを兼ねて書きたいと思います.「重要英単語」は今日はオフの日.

ここで突然ですが,みなさんはどのようにしてパソコンの使い方を覚えました?また,パソコンに何か問題が起こった場合どうやって解決します?このブログにアクセスして記事を読んでらっしゃるということは,パソコンを「使う」ということに関しては,世間一般の水準から言ってある程度成功していると言ってよろしいですよね.

で,みなさんは,パソコンの説明書や「パソコンができるようになる」のような本をどのくらい読んだことがありますか?また,パソコンに問題が起こったとき,どのくらいの頻度でネットで調べたり知人に聞いたりしますか?

ほとんどの方の答えはこうだと思います:パソコンの説明書は,最初に買ってセットアップする時には軽く読んだ.その後は,パソコンを使いながら,何か問題が発生したり分からないことが出てきたらたまに参考にする程度.「そういえばパソコンの説明書ってどこにしまったっけ?」という人もいるんではないでしょうか.あとはその場合に応じて知人に聞いたりネットで調べたりする.

察しの良い方ならお気づきだと思いますが,この「パソコンの説明書・ネット・パソコンに詳しい知人」というのが,実は「英語の辞書や文法書」に相当します.説明書は初めてパソコンを使う場合は当然必要になりますが,その後は必要に応じて,問題などが発生したら参照する程度のものです.それより大事なのは,実際にパソコンを使ってみて,「こうすればこうなる」「こういう場合はこうすれば良いらしい」という感触をつかむことです.そこで分からなければ,説明書を読んだりネットで調べたり,知人に聞いたりすれば良いのです.

洋書を読んでいるときに辞書をひく,というのも,これと同じように考えてみたらどうでしょうか.さすがにパソコンの説明書を全て読んで,しかもパソコン教室のコースを全て終了してからパソコンを使いはじめる人はいないと思います.またそんなものでパソコンは使えるようにはなりません.しかし逆に,はじめて使う人は知人のアドバイスや説明書がなければパソコンを壊しかねません.また,慣れた人でも,説明書やパソコンに関する雑誌・ネットの記事を読んでみることで新たな発見があり,より知見が深まるでしょう.

洋書を読んでいて何かわからない単語に出くわす,というのは,パソコンを使っていて何か問題が起こる,という状況に似ています.Wordがフリーズする度に説明書やネットを調べたりするようでは,パソコンは使えないのと同じで,本当に困った状況なら,辞書なり文法書を調べれば良いと思います.

「英語力をつける」ということと「英語をつかう」ということは,鶏か卵かの話に似ており,両者は切り離せません.相互作用しながら,共に上達してゆく関係にあると思うのです.

そういえばダヴィンチコードは私も読みましたよ...Dan Brownの英語は難しい単語もちょくちょく出てきますが,しっかりしていて単純なので読みやすいと思います.

posted by はぎ at 10:27| Comment(4) | TrackBack(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月21日

ハリー・ポッター 6巻 完成したみたい

ハリー・ポッターの6巻目,"Harry Potter and the Half-Blood Prince" (ハリー・ポッターと混血の王子)が完成したみたいですね.詳細はこちら.勢いで新しいエントリ立ててしまいました.

発売日については近いうちにアナウンスがあるみたいだけど...元記事(BBC)には"on Tuesday"って書いてあって...TuesdayってGMTで言っても今日なんですけど.ということで明日までには分かるんでしょうか??

今回も誰かが死ぬそうです.前回もアノ人が死にましたが.でも生き返りそうな勢い全開です.

そして今度は一冊が何ページになるんだろうか...これ以上厚くなったら本の縦の長さより厚さの方が長くなっちゃいそうです...

posted by はぎ at 18:51| Comment(1) | TrackBack(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月03日

英語学習とピアノの練習

昨日,gavo-22さんから頂いたコメントを読んで思い出したので,ちょっと英単語紹介とは違うことを書いてみる.

英語学習とピアノの練習って似てません!?

ってことを最近強く思うんです.別にピアノでなくても,楽器とか,ひいてはスポーツなどの練習でもいいんです.えっと,どういう点からそう思うかってことを列挙してみますと,

・基本的には自分自身との闘いである
・数学などと違って,論理的に説明できない要素を孕んでいる(音楽といい,言語といい)
・「これをすれば大丈夫」という明確な解答がない
・時間がとにかくかかる
・終わりがない

他にも共通点を挙げればキリがないと思います.

これと直接関係があるかどうか分かりませんが,一般的に言って,音楽が得意な人は語学も得意な傾向があります.例えば,メジャーリーグに1年以上行っている野球選手が英語をしゃべっているところは一向に見かけませんが,歌手やミュージシャンが,歌を英語で歌ったり,外国の方とのコラボレーションで英語でコミュニケーションをとるところなどはけっこう見かけません?

で,何の話だったかというと,楽器の練習と英語の学習は似ている,ということ.なので,楽器を練習して,うまく演奏できるようになった,という経験のある人,または,英語学習が割とうまくいっている人は,それをもう一方に応用してみてはどうでしょうか.きっと新たな知見が得られると思います.

さらに,楽器の練習と英語学習の両方を一応経験した私から言わせてもらうと,「英語が○○日でしゃべれるようになる本」という類のものは完全に詐欺です.もし「ショパンの幻想即興曲が3日で弾けるようになる本」という本があったとして,ピアノの初心者の人が信じてそれを買うでしょうか?仮にもし本当に3日で弾けるようになったとして,それを周りの人に自慢して,じゃあピアノの醍醐味はそんな程度のものなんでしょうか?

そして最も大事なこと:初心者が3日ばかりの練習で弾けるようになったピアノの曲の,どこに聴衆を惹き付ける魅力を感じるでしょうか?

ピアノではそんなばかばかしく思えるような話ですが,英語学習の市場ではそれが完全にまかり通っているというのが現状だと思います.英語を,そんな何週間かの学習で「習得した」とか言って,その人が本当に人を惹き付けるような話ができるでしょうか.

そして恐らく,3日で覚えたことは3日も経てば完全に忘れてしまうと思います.旅行に行く前にガイドブックで覚えた挨拶は行きの飛行機の中で忘れてしまします.そんな,あまりにももったいない英語学習に陥らないために,このブログが少しでも役に立てば,と考えています.

★生意気なことをつらつら書いてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
この考えに共感された方はここをクリックして投票して頂けたら嬉しいです
反論コメントも大歓迎!

今日の復習英単語

(   )にあてはまる単語は?

"Oh, I thought the face looked familiar!" Mrs. Fairfax (   ).
「あぁ,見たことあるような顔だと思ったら!」フェアファックス夫人は声を上げて言った.
例文1(WB51749)
According to an informal (   ) forwarded to me, it should only be used in `extreme circumstances".
「私のところに回ってきた非公式メモによると,それは"極度の状況"においてでしか使うべきではないということだ.」
例文2(WB284753)
And as the President himself told you, he's received a (   ) on that.
「大統領が直々に言われたように,大統領はその件に関する連絡書を既に受け取っている」

(答えは「続きを読む」からどうぞ)

続きを読む
posted by はぎ at 11:42| Comment(29) | TrackBack(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月16日

管理人からのお知らせ

皆さんこんにちは,管理人のはぎです.

このブログも,今日でちょうど開始1週間が経過しました!

その間,
「閲覧回数:約800回, 閲覧人数(ユニークIP数):150人」
となって,予想を上回る多くの人に訪問して頂き,私自身も驚いている次第です.


この場で,訪問していただいた全ての方に対し,心から御礼申し上げます.
これからも良い記事を提供できるようがんばりたいと思いますので,よろしくお願いします.

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このブログが,みんなの英会話奮闘記のトップページで紹介されています.感謝です!(´▽`)

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そういえば,今日から「今日の復習」コーナーが始まります

どういうものかと言うと,前に取り上げた単語を,例文を使って復習し,さらに頭から離れなくしようという趣旨のものです.

効率の良い勉強法 −長期記憶を育てるには−で解説されているように,物事をしっかりと記憶し,頭に定着させるためには,「復習」が欠かせません.さらに,そのページにあるように,だんだんと期間を長くしながら,反復して復習するのが効果的とされています.

したがってこのブログでも,単語をはじめて取り上げた1週間後と3週間後に,「今日の復習」として取り上げで,さらに「頭から離れなく」してしまおうというわけです.もしよければ挑戦してみてください.


posted by はぎ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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