2005年01月31日

英検2級重要英単語: airplane

今日の注目記事

A Snapshot of Teen Sex(TIME)

Researchers Map The Sexual Network Of An Entire High School (ScienceDaily)

アメリカの某高校("Jefferson High School"(仮名))で、生徒間の性的関係(sexual relationship)+恋愛関係(romantic relationship)のネットワーク関係を図で表したところ、色々と驚くべきことがわかったそうで。

問題のグラフはこちら。男が青、女がピンクの点であらわされており、その間の線が関係の有無を示している。注目すべきは左上のコミュニティで、「同じ相手を複数の人で共有している」というケースこそ少ないものの、ネットワークを辿っていくと合計288人の生徒がリンクしているというもの。性感染症などの広がりが懸念されている。

ちなみにこの図では、「お互い以外にパートナーがいない」という「普通の」カップルがものすごく少なく見えますが、実のところ右下の"63"という数字が、「このような関係のカップルが63組いますよ〜」ということを表しているため、そんなにびっくりすることはないかもしれません。

---

airplane (名) 飛行機 SVLレベル 1

英検2級重要英単語、そろそろ終わりです。もうこのあたりになってくるとだんだん重要度が下がってくるので、あまり重要そうには見えないかもしれません。

この単語もあまり解説はいらないかもしれませんね。「飛行機」です。『コウビルド英英辞典』を見ても、

An airplane is a vehicle with wings and one or more engines that enable it to fly through the air.

と書いてあって、私たちが普段イメージする「飛行機」とニュアンスの違いはありません。

この単語の注意点ですが、イギリスでは"airplane"よりも"aeroplane"を主に使うようです。この違い、英語と米語の違いの中ではけっこう有名な方ではないかと思います。他にも"elevator"や"subway"、"apartment"なんかも有名ですよね。"aero-"は「空気」を意味する接頭辞です。(日本語でも「エアロ」って言いますよね?)

実際調べて見ると、"aeroplane"も"airplane"もほぼ同数出現していることが分かります。ただ、TOEICや英検では米語に準拠しているので、"aeroplane"が出てくることはありません。

あと、「飛行機」の意味で"plane"もよく使われます。使用頻度で言うと"airplane"や"aeroplane"よりも圧倒的に多いです。特に口語では。"by plane"という感じで。

使われ方ですが、"airplane"を使うときは、交通手段というよりも、飛行機そのものを話題にしている時が多いという感じです。例えば、ボーイング社の飛行機、だとか、おもちゃの飛行機、だとか。交通手段の場合は"plane"を使うか、それかそもそも"fly"(飛行機で行く)を使って言う場合が多いですね。

用例
catch a plane 飛行機に乗る(間に合う)
by plane 飛行機で
military plane 軍用機
plane crash(es) 飛行機が墜落する
plane leave(s) 飛行機が出発する
plane land(s) 飛行機が着陸する
plane home 帰りの飛行機
例文(英検2級 全問題集 平成13年第2回)
Well, Todd enjoyed it, but I didn't have enough courage to jump out of the plane.
まぁ、トッドは楽しんでいたけど、僕には飛行機から飛び降りるだけの勇気はなかった。

↑何のことかお分かりですよね。

From: WordNet (r) 2.0
airplane
n 1: an aircraft that has fixed a wing and is powered by propellers or jets; "the flight was delayed due to trouble with the airplane" [syn: {airplane}, {aeroplane}]
Read more...

この記事は役に立ちましたか?    はい     いいえ    とにかく投票

posted by はぎ at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

英検2級重要英単語: solution

solution (名) 解,解決策;溶液 SVLレベル 4

ちょっと前に"solve"を紹介しましたが、この"solve"と"solution"は関係が深いです。そもそも"solution"は"solve"の名詞バージョンですよね。

"solve"の紹介のときに、「何か難しい問題 - "problem" - に対して(時に苦労して)「答える,解く」という場合に使う動詞」と紹介しましたが、それがこの"solution"にもそのまま当てはまって、一般的には「何か難しい問題 - "problem" - に対する(時に苦労して得られた)解答」という意味になります。

もちろん、例えば数学などの「問題の答え」などの意味でも使われます。この意味で"answer"とどう違うのかというと、両者はほとんど同じなんですが、"answer"は割とストレートに答えられる質問や問題に対しての「答え」で,"solution"は解くのが難しい問題に対しての「解答」というニュアンスがあります。

数学の問題でたとえるなら、選択式の問題など、答えがストレートに求まるものは"answer"、方程式や文章問題など、ストレートには答えが得られないものは"solution"といった感じでしょうか。

使用法の注意点は、「〜の答え」という場合には、どちらも前置詞"to"を使います。"answer to the problem", "solution to a problem"のように。これは"key"と同じですね。"key to 〜"(〜へのカギ)のように。

(でも実際のところ、問題の「答え」という意味で使う場合の"answer"と"problem"でははほとんど違わないようですね↓)

A solution to a problem or difficult situation is a way of dealing with it so that the difficulty is removed.
An answer to a problem is a solution to it.

あと、その"solution"には「溶液」という意味があります。なにか物質を液体に溶かして均一にしたものです。化学系では要チェック。

用例
solution to (〜への解決策)
possible solution(可能な解決策)
practical solution(現実的な解決策)
creative solution(創造的な解答)
easy solution(簡単な解)

あと、関連語に"resolution"というのがあります。これにはいろいろ意味があるんですが、大きなものは「(会議の)議決」「(新年の)抱負」,「(ディスプレイの)解像度」などです。

例文(英検2級 全問題集 平成13年第2回)
Recently, scientists have been studying plants and trees to see if they can provide a better solution to the pollution problem.
近年,科学者は植物や木を研究し,汚染問題へのより良い解決策を見出せないか検証している。
From: WordNet (r) 2.0
solution
2: a statement that solves a problem or explains how to solve the problem; "they were trying to find a peaceful solution"; "the answers were in the back of the book"; "he computed the result to four decimal places" [syn: {answer}, {result}, {resolution}]
Read more...

この記事は役に立ちましたか?    はい     いいえ    とにかく投票

posted by はぎ at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

英文記事の読み方

今日,なすえさんが「英字新聞の読み方」というこおで重要なことをおっしゃってたので, ちょっと便乗(笑)

英字新聞に限らず,ニュース記事というのは大体重要な順に書かれています.英語の授業では英文全体をじっくり読む 練習を主にしますが,あれは今のご時勢に合いません.ニュース記事の特徴を知っていることで効果的な読み方ができると思います.

記事の構成は,よく「ピラミッド型」と言われるのですが,重要なもの→重要でないもの順に書かれており, 後に行くにつれて分量が多くなっていきます.一番上が「見出し」で,ここが最も重要で最も短い部分です.

次に「リード」.これは,記事全体の内容を短く要約したものになっていて,ここだけ読めば記事の全体像がつかめます. 見出しの次に重要で,見出しよりもちょっと長い部分になってます.新聞はここの部分だけ別段落になっていたり, フォントが変えてあったりしてわかりやすくなってますよね.

で,本文が続くわけですが,本文についても,「大事なことから順に書く」という原則があります.後ろの方に行くに つれて事件の詳細に移っていきます.

で,このことから何が分かるか,というと,「記事はどの時点で読むのを中断しても全体像が分かるようになっている」という ことです.時間の無い人は見出しだけ見て「あっそう」と思えばいいですし,もう少し時間のある人はリードまで読んで「ふ〜ん」 と考えればいいですし,さらに時間のある人は記事の第一段落まで読んで「ふむふむ」と頷けばよい,ということです. ヒマな人は記事全体を読んで「あらまあ」と感慨すれば良いのです.

言い換えれば,普通の本のように,はじめだけ読んで「えっこの先どうなるんだろう!?」ということにはならないということです.

インターネット上を流れる情報は,特にこの「重要→重要でない」の特徴が顕著だと思います.というか,そのような書き方をしないと 忙しい現代人は読んでくれません.はじめに概要や目を引くタイトルで注目を集め,そこから記事に誘導するというわけです.

最近流行の兆しを見せているRSSなんかも,この「重要→重要でない」の「ピラミッド型記事」の特性をうまく利用しています. 読者は見出しだけをまず一覧で見て,興味のある記事があったときだけ,先に進めば良いのです.なので,インターネットやRSS 配信の普及によって,この「重要→重要でない」の流れは一層加速するものと思われます.

私がいつも記事を読むときも,この「重要→重要でない」の構造を大いに利用させてもらってます.私はいつもRSSリーダを基本として 記事を読んでいるので,目を通す見出しの数にすればその数は数百になっていると思います.(もちろんそのほとんどは頭に残りませんが, 一応すべての見出しを「見ます」(「読む」で無いことに注意.))で,目を引いた見出しがあれば「続きを読む」をクリックしてリードだけを 読みます.ここでその数は10程度に絞られます.で,最後まで目を通すのはそのうち1〜2記事ということになります.

なので,自分でブログを書くときも,読者はこのような読み方をするものだと思って書くべきだと考えてます.(でも私のブログは とてもじゃないですが良いお手本ではありませんが...) 多くのアクセス数を集めているブログで,特に時事問題なんかを集めている ブログは,こういう書き方ができているものが多いように思います.(そもそも,多くのアクセス数を集めているブログ作者の方は, そのような書き方が自然と身についている方,という見方もありますが.)

はい,特にオチはありませんがこの辺りで(笑)ではでは〜

posted by はぎ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

英検2級重要英単語: part-time

part-time (形) パートタイムの,非常勤の SVLレベル -

また重要そうな単語、part-time。この場合の"part"とは「部分」のことで、要するに一日の全体ではなくて部分的に働くことを指す形容詞です。日本語でも「パートタイム」や「パート」「パートさん」なんて言ったりしますよね。場合に応じて「非常勤」と言ったりすることもあります。これは「非常勤講師」などのように使うことが多いですね。

反対語は"full-time"です。日本語では「フルタイム」「常勤」などと言います。(「フルさん」とは言いませんが(笑))

今日は『ロングマン現代英英辞典』をちょっと参照してみます。すると、

a part-time worker works regularly for a part of the usual working time.

と書いてあるんです。"for a part of the usual working time."というところは分かるんですが、"regularly"とわざわざ書いてあるところに私はちょっと違和感を感じました。これ、私の予想なんですが、たぶん"flexitime"(フレックスタイム)と対比させて書いてあるのではないでしょか。だって、"for a part of the usual working time."だけでは"flexitime"との違いが明確になりませんもんね。

ちなみに"flexitime"もついでに確認しておきます。一般常識的に重要そうです。

a system in which people work a fixed number of hours each week or month, but can change the times at which they start and finish each day.

---

さて、"part-time"が最も良く使われそうなのは"part-time job"です。(使われそう、というか、実際にこの用例が一番多いです)。「パートの仕事」という意味の他に、「アルバイト」を指すときにも良く使われます。「アルバイト(albeit)」はドイツ語からの外来語で英語では通じないので注意です。

あとは、part-time workerで、「パートさん」というのも良く使われています。"part-time worker"というのを"part-timer"と言うこともあります。それと"part-time student"という用例も多かったのですが、これは大学などで一部の単位のみを履修している学生を指すようです。

用例
part-timer(パートタイムで働く人、アルバイト)
part-time worker(〃)
part-time work(パートタイムの仕事)
part-time job(〃)
part-time student(上で書いたとおりです) part-time teaching(非常勤で教えること)
part-time farmer(兼業農家)
⇔full-time farmer(専業農家)

兼業農家、専業農家って、"part-time farmer", "full-time farmer"って言うんですね。初めて知りました。

例文(英検2級 全問題集 平成14年第2回)
She decided to get a part-time job after school.
彼女は授業後にするアルバイトの仕事を探すことにした。
From: WordNet (r) 2.0
part-time
adj : involving less than the standard or customary time for an activity; "part-time employees"; "a part-time job" [ant: {full-time}]
Read more...

この記事は役に立ちましたか?    はい     いいえ    とにかく投票

posted by はぎ at 11:23| Comment(148) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

英検2級重要英単語: cheaply

cheaply (副) 安く SVLレベル 6

英検2級の過去問(4回分)に、"cheap"と"cheaply"あわせて14回出てました。ということで1回の試験に平均3回は出ています。

"cheap"の意味は、前に紹介した"expensive"の反対で、「安い」になります。"inexpensive"の同義語です。で、"cheaply"はその副詞バージョンで、「安く」とか「安価に」といった意味になります。

で、困ったことに、"cheap"は「チープ」という外来語になってしまっていて、こちらは「安い」というよりむしろ「安っぽい」「粗悪な」「ダサい」というようなネガティブなイメージが強いですよね?でも、一般的に使う場合には"cheap"にはそういう意味はなく、ただ値段が低いだけです。『コウビルド英英辞典』で確認しておきます。

Goods or services that are cheap cost less money than usual or than you expected.

もちろん、日本語の「チープ」のような意味で使うこともあります。ただ、頻度は多くありません。

なお、副詞の"cheaply"ですが、「安く」という意味で"cheaply"を使うことは、実のところそれほど多くありません。"at a low price", "at low cost"などもよく使われます。

ちなみに、思いっきり余談ですが、実はフランス語にはこの"cheap"に相当する単語がありません。コレ、自分が初めて知ったときはかなり「へぇ〜」だったんですが。。。フランス語には、「高い」を意味する"cher", "chère"しかなく、「安い」といいたい場合には"pas cher"(高くない)と言ったり、"bon marché"(いい買い物である)と言ったりします。これも文化なんですかねぇ。。。

用例
buy cheap 〜(安い〜を買う)
come cheap(安く済ます)
much cheaper(ずっと安い)
cheap labor(labour) (安い労働力)
cheap rate(安い料金)
cheap way to do(〜する安い方法)

↑限定用法(cheap wine)でも叙述用法(is cheap)でもよく使われます。
比較級、最上級になったり、前に"so", "very", "much"などの副詞もよく来ます。
例文(英検2級 全問題集 平成13年第3回)
For people living in cities, the subway is one of the best ways to travel quickly and cheaply.
都会に住む人々にとって、地下鉄は早く安価に移動するために最も良い手段の一つである。
From: WordNet (r) 2.0
cheap
adj 1: relatively low in price or charging low prices; "it would have been cheap at twice the price"; "inexpensive family restaurants" [syn: {inexpensive}] [ant: {expensive}]
Read more...

この記事は役に立ちましたか?    はい     いいえ    とにかく投票

posted by はぎ at 11:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月26日

英検2級重要英単語: invent

invent (動) 発明する SVLレベル 3

「エジソンは,電球をinventしました.」というように使われます.言わずもがな,「発明する」という意味の動詞です.『コウビルド英英辞典』を見ても,

If you invent something such as a machine or process, you are the first person to think of it or make it.

と書いてあって,やっぱり「発明する」で良いみたいです.文脈や日本語のニュアンスから「考案する」などとしても良いでしょうけど.(「考案する」に関しては別の単語で"devise"というのがあります.こちらは実際に「作る」よりも「考える」の方に重点があります."invent"は「考えて,かつ作る」というイメージ).

この単語については特に注意点もないので,以下,関連語をつらつら書き連ねたいと思います.『私の単語帳を公開します』のような感じで.

まず,「"reinvent"(動) 再発明する」があります.この単語を聞いてピンと来る方もいると思いますが,「車輪の再発明」の「再発明」が"reinvent"です(「車輪を再発明する(reinvent the wheel)」とは,既にある便利なものをもう一度作ってしまう,ということから,わざわざ最初からやり直してしまうという意味の慣用句です)

次に,「"inventor"(名) 発明者,発明家」です.発明者とは何かを発明した人で,発明家とは発明することを生業としている人ですが,"inventor"はその両方を指します.

さらに,「"invention"(名) 発明」があります.これが最も重要だと思いますが,"invent"を名詞にしたものです.

最後に,「発明」とは関係がなく,紛らわしいものに「"inventory"(名)在庫」があります.商品など,手元にあるもののリストを指すんですが,TOEICによく出てきます.ちょっと参考までに.

用例
invention of 〜(〜の発明)

↑用例はあまりありませんでした.後ろには目的語として
実にいろんな単語が来ます.特徴的だったのは,"the"が付く単語
が多いということ.「〜を発明した」という場合は,「〜」には一般的に
よく知られているものが来ることが多いですからね.
(computer, telephone, wheel, Internetなどなど...)
例文(英検2級 全問題集 平成14年第2回)
He called his invention a mouse because the wire connecting it to the computer looked like a mouse's tail.
その装置とコンピュータを結ぶ線がネズミ(マウス)の尻尾に似ていたことから,彼(Douglas Engelbart)その発明品を「マウス」と呼んだ.
From: WordNet (r) 2.0
invent
v 1: come up with [syn: {contrive}, {devise}, {excogitate}, {formulate}, {forge}]
Read more...
今日のオススメサイト

さかぶーのダメ日記さんの「語源のはなし」シリーズ.

ちょっと紹介が遅れましたが...いろいろな語源の解説をされています.語源や接頭辞・接尾辞にこだわりすぎる必要はないですが,知っていて損は絶対無いと思います.まとめて復習したい方におすすめです.

この記事は役に立ちましたか?    はい     いいえ    とにかく投票

posted by はぎ at 10:24| Comment(22) | TrackBack(1) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

2014年までのネット業界を描いたフラッシュ

これまでのネット業界の動向をまとめ,2004年以降のネット業界を大胆に予測したFlashがあるそうです.それがこちら:

Museum of Media History, EPIC 2014

基本的には全てナレーションです(グラフィックもカッコイイので必見ですが).内容的にも興味深く,英語の勉強になるので一度ご覧になってみるといいと思います.

一応聞き取って,分かりにくそうな単語を下に書き出してみました.見るときの参考になればいいんですが.どうしても分からない単語は抜いてあります.どなたか解読された方はヘルプをお願いできたら幸いです.

breadth
depth
breathing 
as you know it
cease
wane
(???)
remnant

partical physics

automated
personalized

algorithm
echo

unshackle
constraints

unveil

launch
populate
portal
cry ???

satellite
tailored
mass-produced

acquisition

grid
bandwidth
accecible
securely

mounting
participatory

infrastructure
demographics
customization

checkmate
notable
strip

slumber
stand
sue
fact-stripping
violation
case
in favor of 〜

unleash
chaotic
sprawl
revenue
proportional
prioritize
subscribe
savviest
nuanced

trivia
shallow
preempt
ethics
go off line
elite

posted by はぎ at 16:16| Comment(228) | TrackBack(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英検2級重要英単語: recently

recently (副) 最近,近頃,近年 SVLレベル 2

前に紹介した"nowadays"と非常に似ていますが,微妙に違うところがあります."recently"が「近い過去」に重点があるのに対し,"nowadays"の方は「近い現在」に重点があります.

なので,"recently"を使った場合には,文は過去形や過去分詞形になるのが普通です.これに対して"nowadays"の場合は現在形になります.『コウビルド英英辞典』にはこう書いてあります:

If you have done something recently or if something happened recently, it happened only a short time ago.

『コウビルド』は冗長すぎるきらいがあるのですが,言いたいことは"a short time ago"ということで,「ちょっと前」ということになります.

次に,"recently"の場所ですが,(1)動詞の直前/直後,(2)文頭,(3)文末の3つのパターンがあります.この(1), (2), (3)は実は頻度の多い順です.参考までに,(1),(3)の例文を下に挙げておきました.((2)については下の「例文」のところで.

(1) The bank recently opened a branch in Germany.(コウビルド英英辞典より)
(3) She's had a troubled time recently.(WB115674)

発音もちょっと注意で,「リーセントリィ」です(やっぱりカタカナで書くとマヌケだ...)."decent"もこれの仲間です.「リセントリィ」としないよう.

あと,日本人には馴染めないかもしれませんが,この"recently","more recently", "most recently"というように比較級,最上級にもなるんです.「もっと最近の出来事として...」「一番最近の例で言うと...」というようなことを言うときによく使われます.あと,"very"もつきます.

用例
as recently as 19xx (つい19xx年には,)
only recently(ごく最近になって)
until recently(最近まで)
例文(英検2級 全問題集 平成14年第3回面接)
Recently, many schools have begun to offer courses on the Internet.
最近では,インターネット上で授業を開講している学校が多い.
From: WordNet (r) 2.0
recently
adv 1: in the recent past; "he was in Paris recently"; "lately the rules have been enforced"; "as late as yesterday she was fine"; "feeling better of late"; "the spelling was first affected, but latterly the meaning also" [syn: {late}, {lately}, {of late}, {latterly}]
Read more...

この記事は役に立ちましたか?    はい     いいえ     とにかく投票

posted by はぎ at 11:18| Comment(19) | TrackBack(1) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

英検2級重要英単語: describe

ルーブル、映画ロケ認める 「ダ・ヴィンチ・コード」で

Louvre allows Da Vinci Code shoot (BBC)

というか映画化するんですか!知らなかった...ものすごく楽しみです.主演(Robert Langdon役)はトム・ハンクスだそうで.さてさて,Jack Sauniereが絵画を壁から引き剥がして警報装置を作動させるとこ,どうやって撮るつもりでしょう?(笑)まさかホンモノは使いますまい.

個人的には"Angels & Demons"を映画化してLangdon教授にバチカンの書庫の本棚をブッ倒して欲しかったんですが...Langdonの滅茶苦茶振り,「定番」にならないかな.

という感じ(どういう感じ?)で今日の重要英単語いきます.

describe (動) 記述する,描写する,述べる,説明する SVLレベル 2

実はこの単語,英検2級の試験を1回受けると,必ず1回以上出てくるんです.なので超重要英単語です.

で,なぜ必ず出てくるかというと,2次の面接の時に,絵の描いてあるカードを渡されますが,その後の質問で,「じゃあ,絵の状況を説明してください」という質問が面接官からあります(もちろん英語で).その時に,"Now, please describe the situation in the picture."というように言われるからです.

もちろん,記述試験の時にも"describe"はちょくちょく出てきていますが.

上の例文でこの"describe"の意味はだいたい掴めるかと思います.「(時として詳細に)記述する,描写する,述べる,説明する」という意味です.まず,『コウビルド英英辞典』を参照しますが...

If you describe a person, object, event, or situation, you say what they are like or what happened.

と書いてあります.では,一般的に言って,どのような場合に"describe"を使うのでしょうか?それは,「あるものに対して具体的イメージを持っていない人に対して,そのものの様子や詳細を伝えるような場合」に使います."tell","explain"とは微妙な違いがありますね.

具体的には,こんな場合に,"describe"するという言葉がぴったりと当てはまります.(例1)ある人(A)に会ったことの無い人(B)に対して,その人(A)がどんな人であるか(外見,性格など)を伝える場合.(例2)自分が犯人を目撃したとき,警察に対して,その犯人の特徴を伝える場合.(例3)自分の過去の経験や出来事などを人に説明する場合.(例4)本などで,理論や方法を解説する場合.

"describe A as B"という用法も重要です."AをBと説明(表現)する"という意味になります.

関連語で大事なものに,"description"があります.これは"descibe"された内容のことを表す名詞で,「説明,記述,描写」などという意味になります.

で,ついでにさらに言うと,"-scribe", "-script"という語幹には「書かれたもの」みたいな意味があって,ここから意味が推測できる単語が結構あります:

  • "script (スクリプト,台本)"
  • "manuscript(手記) (manu- = 手)"
  • "transcript((ラジオ,映画などの)スクリプト) (trans- = 移す)"
  • "subscription(購読) (sub- = 下に)"
  • "prescription(処方) (pre- = 前に)"
  • "inscription(碑文) (in- = 中に)"
  • "conscript(徴兵) (con- = 共に)
  • "postscript(追伸;P.S.) (post- = 後に)"

ほんとたくさんありますねぇ〜.(↑出現頻度の多い順に書いておきました.)

用例
described as 〜 (〜として表現されている)
described above(上で説明したように(文章でで))
described below(下で〃)
described by 〜(〜(人)によって説明されているように)
described in 〜(〜(本,章など)に記述されている)
例文(英検2級 全問題集 平成14年第3回)
The United States has often been described as a "melting-pot" society.
アメリカ合衆国の社会は,よく「人種のるつぼ」と表現される.
From: WordNet (r) 2.0
describe
v 1: give a description of; "He drew an elaborate plan of attack" [syn: {depict}, {draw}]
Read more...

この記事は役に立ちましたか?    はい     いいえ

posted by はぎ at 11:01| Comment(9) | TrackBack(1) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月23日

英検2級重要英単語: bury

bury (動) 埋める,埋葬する SVLレベル 3

またまた要注意単語です.4回分の試験に6回出現していました.

まず発音が分かりにくいです.「ベリー」/beri/と読みます.イチゴやブルーベリーなどの"berry"/beri/と同じ発音です."bully"とも"very"とも違うので注意しましょう.

ということで似た単語を集めてみました."bury", "bully", "very", "belly".発音は全て違います.ちゃんと発音分けできますか?

次に変化.三単現は"buries",過去・過去分詞は"buried", 現在分詞は"burying"です.

で,意味は分かりやすくて,土に埋めるという意味です.物を埋めるときもありますし,人を埋めるときもあります.普通は「死人を埋葬する」の意味で使われますが,「生き埋めになる」というので"be buried alive"とも言えます.この「物」と「人」の用法をそれぞれ『コウビルド英英辞典』で確認すると...

To bury something means to put it into a hole in the ground and cover it up with earth.
To bury a dead person means to put their body into a grave and cover it with earth.

となってます.特に問題はありませんね.

関連語には"burial(埋葬)"があります.この単語は,『コウビルド英英辞典』によると出現頻度8100語レベルなので,英検準1級ぐらいの程度ですかね.「覚えておいて損はない」程度の単語です.

用例
("be buried"というように受身で非常に多く使われます.
この場合,ほとんど「埋葬されている」という意味で使われています)

buried at 〜(〜(地名)に埋葬されている)
buried beneath 〜(〜の下に埋められている)
buried under 〜(〃)
buried car(埋もれた車)
buried in 〜(〜(土地)に埋もれた 〜には"the ground", "a landslide"などが入る)
例文(英検2級 全問題集 平成14年第3回)
Because his dog loves to bury baseballs in the backyard, Noah always has to go out and find them.
ノアの犬は野球のボールを裏庭に埋めるのが好きなので,いつも外に行って探さなければならない.
From: WordNet (r) 2.0
bury
v 1: cover from sight
Read more...

「buryは,人や物を土の中に入れること」
が分かった人( ゜д゜)ノ ハイ!
(このブログの応援クリック)

posted by はぎ at 10:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

英検2級重要英単語: cancel

明日はTOEICなんですねぇ.ちょっと宣伝になりますが,明日TOEICを受験される方は,TOEIC重要英単語トップ20を復習しておくと吉かと思います.過去問に良く出てきた単語の一覧です.当たるといいんですが...

---

最近,ブログの広まりもあってか,新しい英語系ブログがまるで雨後の筍のようにドンドンと作られていますね.どんなブログがあるかはこちらからどうぞ.いつもチェックするのですら大変なぐらいです.

このブログも,だいぶ読者の方も増えて,今では閲覧数50,000を超えました.この場で,訪問していただいた全ての方に対し,心から御礼申し上げます.

そしてこんな前置きとは全く関係の無い,今日の単語の紹介を始めたいと思います.

cancel (動) キャンセルする, 中止する SVLレベル 3

日本語でも「キャンセル」と言うので,意味としてはほとんど問題無いと思います."cancel the reservation"(予約のキャンセル),"cancel the plan"(予定のキャンセル)など,日本語でも英語でも使えます.

ただ,英語の"cancel"は日本語のキャンセルよりも少し意味が広いです.例えば,"trains have been canceled"(電車が止まる)とか,"cancel the contract"(契約を解消する)は日本語では「キャンセル」とはあまり言いませんよね.じゃあ,英語の"cancel"はどういうニュアンスで捕らえたらよいのでしょうか?ということでいつものコウビルド君に登場願います...

If you cancel something that has been arranged, you stop it from happening. If you cancel an order for goods or services, you tell the person or organization supplying them that you no longer wish to receive them.

ということであらかじめ決めてあった何かをやっぱりやめることを指すようです.これで,上の「約束,予約,電車,契約」の"cancel"が全て説明つきますね.

他にも,クレジットカード,講義,注文,会員権など,いろいろなものに「キャンセル」が使えます.割と便利ですね.

ちょっと大事な関連語に"cancellation"があり,これは基本的には"cancel"の名詞形です.ただ,上で挙げた中でも「予約,注文,契約,会員権」など,取引や売買に関連したものによく使われ,「約束,電車,講義」などの"cancel"をあらわすのに"cancellation"はあまり使われません.

用例
(この"cancel",受身で非常によく使われます.)
be cancelled (キャンセルされる)

cancel (one's) credit card(クレジットカードを解約・中止する)
cancel (one's) membership(退会する)
cancel the order(注文をキャンセルする)
cancel (one's) reservation(予約をキャンセルする)
cancel (one's) subscription(購読を中止する)

cancellation charge(解約料,キャンセル料金)
cancellation fee(〃)
cancellation policy(キャンセルについての規定)
例文(英検2級 全問題集 平成14年第3回)
Due to the heavy fog, all of the morning flights out of the airport were canceled.
濃霧の影響で,空港から出発する午前中の便全てが欠航となった.
From: WordNet (r) 2.0
cancel
v 1: postpone indefinitely or annul something that was scheduled; "Call off the engagement"; "cancel the dinner party" [syn: {call off}]
Read more...

「cancelは,予定しておいたことをやめること」
が分かった人( ゜д゜)ノ ハイ!
(このブログの応援クリック)

posted by はぎ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月21日

英検2級重要英単語: material

material (名) 材料, 物質;素材 SVLレベル 2

さてさて・・・今日も重要そうな単語が出てきました.1エントリだけで語りつくせるか不安.

この単語の意味を日本語で説明するのは少し難しそうです.もちろん,訳は上に書いたように「材料,物質,素材」となるんですが...

なので具体例を出して説明を試みようと思います.簡単に言うと,「物を作るための,木,金属,プラスチック,布,etc. etc. ...」が"material"です."substance"と何が違うのか,というと,"material"は固体である点と何か他のものの材料になる,ということでしょうか."chemical substance"というように,化学物質は"substance"ですが,"material"ではない良い例です.『コウビルド英英辞典』を参照しておきます.

A material is a solid substance.

はい.あっさりと説明されてしまいました.実は『ロングマン現代英英辞典』の方が分かりやすい説明がされていたのでそちらもどうぞ.

material: a solid substance such as wood, plastic, or metal from which things can be made.

「材料」意外のもう一つの大きな意味として,「素材」というのがあります.この場合は別に固体でもなければ物体として存在しない物でもよくて,芸術作品などを作るために使うものを指します.身近な例えでは,本屋のPC書籍コーナーに行くと,よく「ホームページ素材集」「年賀状素材集」などの本が売ってますよね?この場合の「素材」が実は"material"です.

用法がちょっと厄介で,数えられたり数えられなかったりします.具体的には,金属,木,布,...などのように,素材の種類を指す場合には数えられるようです.逆に,金属とか,素材そのものを指す場合は,その指されている物と同じで,数えられなくなるようです.

用例
building materials(建築資材)
educational materials(教材)
learning materials(〃)
teaching materials((教師用)教材)
new materials(新素材)
raw material(原料)

materials for 〜(〜のための材料)
materials from 〜(〜から[取られた, 得られた]素材)
例文(英検2級 全問題集 平成13年第3回)
Materials made of plants have a number of benefits.
植物から作られた素材には多くの利点がある.
From: WordNet (r) 2.0
material
adj 1: concerned with worldly rather than spiritual interests; "material possessions"; "material wealth"; "material comforts"
Read more...
今日の注目記事

Like It or Not, Blogs Have Legs (wired news)

時間がないので日本語で.ブログについての総論です.英語は難しい(英検1級超).

ブログによって議論の質が低下することを懸念している.気になったのは"vlog"(video log)で,現在のテレビを根本から変える可能性を秘める.

日本語で言うと「ヴログ」ですかね.発音に難儀する人続出必死.「ブイログ」とか言い換えるか.

「material = 布,木,金属,プラスチック,...」
が分かった人( ゜д゜)ノ ハイ!
(このブログの応援クリック)

posted by はぎ at 12:27| Comment(239) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

英検2級重要英単語: TV

TV (名) テレビ SVLレベル 2

今日の単語もなんだか簡単ですが...これまた英検2級にちょくちょく出てくるんですね.

意味は言うまでもないですが,"television"の略で,"television"よりもこちらの方が良く使われます(特に口語).もちろん"television"もそんなに出現頻度が低いわけでもないですが.

用例には注意しましょう.この"TV"は名詞的にも形容詞的にも使われるのですが,まず名詞の方から.一番ポピュラーな使い方は"watch TV"(テレビを見る),"on TV"(テレビで)で,この場合にはテレビの「機能」に注目しているため,冠詞がつきません.

逆に,テレビという家電,つまり物体に注目した時は加算になって,冠詞がつきます."We have a TV in every room."のように.でもこの場合は"a TV set"と言うことの方が多い気がします.

とにかく,単に「テレビ」と言っても,テレビという機能を指す場合(「テレビを見る」)と,あの受像機自体を指す(「テレビを買う」)では,用法が微妙に異なるので注意です.

また,形容詞的な用法として「テレビの」という意味を表すのにも使われることがあります.というか上の"a TV set"はまさにこの用法ですね.これは用例で詳しく見ておきます.

ちなみに,番組が「テレビで」放送されているときには,"on TV"などと言うんですが,ただ単に"on"だけでも「放送されている」「テレビでやっている」という意味を表すことができます.『コウビルド英英辞典』には"teenagers complaining there's nothing good on."(「何も良いものが放送されていない」と文句を言う10代の若者たち)という用例が載っていました.

用例
cable TV(ケーブルテレビ)
on TV(テレビで)
satellite TV(衛星テレビ)
watch TV(テレビを見る)

TV camera(テレビカメラ)
TV commercial(s)(テレビのコマーシャル,CM)
TV crew(番組スタッフ)
TV program (programme)(テレビ番組)
TV series(シリーズ番組)
TV set(テレビ ← テレビという家電に注目した言い方)
TV show(テレビのショー, 娯楽番組)
TV star(テレビのスター, 芸能人)
TV station(テレビ局)
TV viewer(s)(視聴者)

↑ちなみに良く言われることですが,CMは"commercial"の略ではなくて,"commercial message"の略です.

例文(英検2級 全問題集 平成13年第2回)
Do you think watching TV is a good way to get information?
テレビを見ることは情報を得る良い方法だと思いますか?
From: WordNet (r) 2.0
TV
n 1: broadcasting visual images of stationary or moving objects [syn: {television}, {telecasting}, {TV}, {video}]
Read more...
今日の注目記事

(私はぎが読んで気になった記事を紹介して英語で要約+コメント.ツッコミ大歓迎です.)

Helping people by helping the environment (International Herald Tribune)

SUMMARY: Among the areas hit by the tsunami, places where coral reefs and mangrove forests were kept intact suffered less damage by the wave, because they serve as natural shock absorbers. Also, hotels that complied environmental guidelines were less impacted.

We should be diligent and preserve ecosystems, not underestimating the benefit of the ecological resources when reconstructing and making plans. Although the present priority is to meet human needs such as food and shelter, the 'green reconstruction' also needs to be addressed.

MY NOTE: Tourism can be beneficial to the economy of local areas. According to the article, tourists are even helping recounstruct the devastated areas. In general, however, developments such as construction of hotels and resorts are promoted by the rise of tourism and they lead to destruction of natural environment. So one question remains: Which is true? : Does tourism do harm to the region? Or does it not?

「TVは使い方に注意しましょう」
が分かった人( ゜д゜)ノ ハイ!
(このブログの応援クリック)

posted by はぎ at 09:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

英検2級重要英単語: human

human (名) 人,人間 (形) 人間の SVLレベル 2

なんだか間の抜けたように簡単な今日の単語.でもこれが英検2級に実によく出てくるんですよ.

英検2級に科学系の記事が多いことは前に書いたとおりですが,科学系の記事になるとやはり人間と動物,人間と機械という対比が多いので必然的にこの単語が多く出現しているというわけです.

さて,突然問題ですが,"human"の複数形は何でしょう?

---

...

...

答えは"humans"です."man - men"につられて"humen"としないよう.この前自分の研究室のWebページの英訳を行っているときに,「あれっそういえば」と思って調べちゃいました.『コウビルド英英辞典』にはこう書いてあります.

You can refer to people as humans, especially when you are comparing them with animals or machines.

わざわざ「動物や機械と比べた時に」と書いてありました.はじめに書いたとおりです.比べないときは普通は"people"でいいですもんね.

用例
まず,超重要な用例から:
human being(s)(人間)
human rights(人権)

続いてよく出る用例:

human behavior(人間の行動)
human body(人間の体,人体)
human cloning(人のクローンニン)
human embryo(s)(人間の胚)
human habitation(fit for human habitationで,人間の居住できる)
human intelligence(人間の知能)
human nature(人間性,人間としての性質)
human race(人類)
human resources(人材)
human service(福祉サービス)
human society(人間社会)

"human"の後に続く単語は,他にも,
blood, cell(s), error, gene, genome, hair, health, heart, history, knowledge, life, mind, organ(s), relationship, spirit, system(s)
などが来ます.科学技術関係で重要な単語が目白押し!
例文(英検2級 全問題集 平成13年第2回)
People used to think that humans have good vision compared with most animals.
以前は,多くの動物に比べて人間の方が視力が良いと思われていた.
From: WordNet (r) 2.0
human
aadj 1: characteristic of humanity; "human nature"
Read more...
今日の注目記事

英検1級の勉強の一環として,私はぎが読んで気になった記事を紹介して英語で要約+コメントします.ヘンな英文を書くかもしれませんがご愛嬌で,ツッコミ大歓迎です.

Huygens Data Lifting Veil on Titan (Scientific American)

SUMMARY: The Huygens probe, which landed on Titan and finished sending a large amount of image data back to the earth, reveils what the largest moon of Saturn looks like.
According to an investigator, the landing was not an easy one. There was much slowdown and tilt-correcting needed (the landing process is detailed in the article).
It is found that Titan's atmosphere contains methane and nitrogen. The probe also revealed there were signs of erosion which may be caused by the constant flow of liquid methane.

MY NOTE: Methane(CH4) consists of carbon and hydrogen and is sometimes formed when organic substances rot. But the exisitence of methane gas does not always suggest the existence of life, because a large part of Jupiter-like planets' atmosphere is gas so it's not surprising that Titan's atmosphere is very much like theirs. I'm looking forward to the analysis result of the data.

「humanの複数形はhumans」
が分かった人( ゜д゜)ノ ハイ!
(このブログの応援クリック)

posted by はぎ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

英検2級重要英単語: moreover

英検1級をいい加減そろそろ受けないとなぁと考えています.これまで忙しさなどを諸々の言い訳にして逃げてきたわけですが...やはり挑戦してみたい気持ちはずっとありました.ということで,

2005年度第1回(一次:6/12, 二次:7/10)を受けることにします!

とここで宣言してしまいます.これで言い逃れはできません.ちょうどいいので,このブログでも勉強記や受験リポートなどを書いてみたいなぁと思ってます.

これで一次不合格Cだったらどうしよう... orz まぁそれも貴重な体験ですが.そもそも英検1級とったからといって英語学習の終わりだなんて到底考えていませんし,資格試験に合格しなかったからと言ってその勉強が無駄なんておかしな考えですしね.

ということで(どういうことだ?),今日の英単語いきます.

moreover (副) さらに,その上 SVLレベル 3

センター入試などでよく出る副詞で,英検2級でもちょくちょくお目にかかります.受験英語では良く見るんですが,実際の英文に出てくることはそれほど多くないですね.しかもほとんど書き言葉でしか使わないので,論文などを書かない限り自分がこの単語を使うことはなさそうです.

でも,ちょっと堅めの文章では見るので,やはり無視できない存在です.意味は,つづりからだいたい想像できると思います.いつもの『コウビルド英英辞典』には,

You use moreover to introduce a piece of information that adds to or supports the previous statement.

と書いてあって,ちょっと分かりにくいですが,"add"や"support"するような情報を述べる時に使うということです.付加・追加というやつですね.類義語には"furthermore"があります.

ニュアンスとしては,日本語の「さらに」よりも少し大げさな感じがします(と私は感じますが皆さんどうでしょう?).日本語の「さらに」なら,普通に"and"や"also"や"as well"とかを使えばいいような.受ける感じとしては「その上」に近い気がします.

用法ですが,100%,文頭に置きます.つまり,"Moreover, "とします."Furthermore"もそうですね.文頭以外に置いたらかなりおかしなことになります.このことを考えると,試験問題で,文頭以外に括弧があって,「ここに適切な語を入れなさい」とあれば,そこには確実に"moreover"は入らないというわけです.

ということで今日は用例はナシです.

例文(英検2級 全問題集 平成14年第3回)
Moreover, the robot tools can make small, very precise movements that would otherwise be impossible.
その上ロボット・ツールには,非常に精密で細かい動作をさせることができ,このような動作はそれ以外の方法では不可能である.

↑機械による遠隔手術の話です.

From: WordNet (r) 2.0
moreover
adv : in addition; "computer chess games are getting cheaper all the time; furthermore, their quality is improving"; "the cellar was dark; moreover, mice nested there"; "what is more, there's no sign of a change" [syn: {furthermore}, {what is more}]
Read more...

「moreoverは文頭にきて,(その上)」
が分かった人( ゜д゜)ノ ハイ!
(このブログの応援クリック)

posted by はぎ at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

英検2級重要英単語: e-mail

そういえば丸善で洋書フェア(年1回の大規模なやつ)をやっていたので行ってきました.実質ペーパーバックが500円均一だったのでかなりお得だと思いましたが...それよりももっと興味をそそったのはオーディオブックの方!例えば"The Da Vinci Code"の朗読CD(abridge版)が2000円だったり.

ということで即効GETしてきて聞いています.はっきりと朗読されているので分かりやすく,本の方を読める力がある方ならほぼ100%聞き取れます.abridge版はどうもなぁ(だって短縮されているわけだし...)とこれまでは思っていましたが,意外といいです.だって,本1冊の内容がたったの5時間程度で理解できるわけですし.読むより数倍早いです.もちろん,分からなくても5時間で終わってしまいますが(笑)

ということで,リスニング力にある程度自信のある方や,昔読んだ本を手っ取り早く復習するのには,オーディオブックはなかなかオススメです.Amazonでもけっこう豊富にそろってますよ.

それでは今日の英単語いきます.

e-mail (名) 電子メール, (動) 電子メールを送る SVLレベル -

あえて取り上げる必要もないくらいに有名な単語,"e-mail"(電子メール).ちょっと前に取り上げましたが,この"e-"とは"electronic"の略で,"electronic(電子的な)"とは「電子機器に関連した」,つまり「コンピュータの」という意味です.

で,最近この"e-"の付く単語が増えてきてるように思いますが,"e-commerce", "e-book", "e-business",これらは全部"electronic"で,「電子-」と訳して,「コンピュータの」,または「インターネットの」という意味を表します.いつものように『コウビルド英英辞典』をひいておきますね.

E-mail is a system of sending written messages electronically from one computer to another. E-mail is an abbreviation of `electronic mail'.

もちろん可算名詞で,"an"がついたり複数形になったりします.ただし,電子メールというシステム自体を指す場合は冠詞がつきません."communicate by e-mail"のように.

ちなみに,この"e-mail"は動詞としても使え,「〜に電子メールを送る」という意味になります.この用法もちょくちょく見ます."Just e-mail me."のように."send an e-mail to 〜"のようにいちいち言わなくても良いですね.

用例
send e-mails(電子メールを送る)
by e-mail(電子メールで)
via e-mail(〃)
e-mail address(電子メールのアドレス)
e-mail message(電子メール(内容に注目した場合))
"according to"の後には人やニュース・雑誌の名前が来ることが圧倒的に多いです.
例文(英検2級 全問題集 平成14年第3回面接)
Has e-mail made your life easier?
電子メールによってあなたの生活は便利になりましたか?
From: WordNet (r) 2.0
e-mail
n : (computer science) a system of world-wide electronic communication in which a computer user can compose a message at one terminal that is generated at the recipient's terminal when he logs in [syn: {electronic mail}, {email}]
Read more...

「e-mail = electronic mail = 電子メール」
が分かった人( ゜д゜)ノ ハイ!
(このブログの応援クリック)

posted by はぎ at 11:18| Comment(3) | TrackBack(1) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月16日

本当の「英語の能力」をつけるには

突然ですが,ちょっとこの質問について考えてみてください:

「足を速くするにはどのような練習をすればよいでしょう?」

何の意味があるかは後で言います.

---

最近,企業のTOEICの導入でビジネス英語がもてはやされたり,教育現場では英会話が重視されたり,センター試験にはリスニングが導入されたり,色々な試みがなされています.

でも,「○○英語」という表面的な分類・使われ方にばかりとらわれるのではなく,どれも結局は「英語」なんですから,その「英語」の基本的能力の向上に勤めるべきだと私は思っています.

ここで言う英語の基本的能力とは,野球で言えば基本的な運動能力(走る,打つ,守る)に相当するもので,例えば以下のことを指します.

  1. 単語や文を見たり聞いたりした時に,その意味やイメージが,日本語を介さずにパッと頭に浮かぶ能力.
  2. 文をザーっと読んだり聞いたりした時に,その文のニュアンス(命令か叙述か疑問か感嘆か)や動詞の位置などを「肌で感じる」能力.
  3. 頭に「言いたい・書きたいこと」があったとき,それにぴったりな単語や表現が,辞書を引くのではなく自然と出てくる能力.

というのが昨日のエントリの趣旨でした.じゃあ,この本当の「英語の能力」はどうやってつければいいんでしょう?そもそもこの「英語の能力」は測定できるものではなく,さらに私自身が本当にその能力がついているか疑問なところもあるので,まぁ軽い参考程度にして頂きたいと思います.

---

答えだけ先に言ってしまうと,私の提案は,非常に単純なもので,

(1)とにかく,「意味の理解できる」生の英語に触れる時間を増やしてみましょう.

(2)リーディングとリスニングを勉強する時間を同じにしてみましょう.

というものです.

まず,(1)について.確か酒井 邦秀先生だったかと記憶していますが,「英語力はその人がインプットした英語の量のみの関数である」という旨の主張をされている方がいらっしゃいました.ちょっと数学チックで分かりにくいですが,言い換えると「英語力は,その人がインプットした英語の量だけで決まる」というもので,私はこの意見に全面的に賛成です.英語力を上げるには,とにかくインプットしか無いというわけです.

ただ,意味の分からない英語をただ垂れ流して聞いていてもしょうがないので,「インプットする」とは,生の英語に触れ,その意味を理解することだと考えています.

---

次に(2)について.これは今からですぐ実行でき,しかも効果のある対処法だと考えています.おそらくほとんどの人が(自分も含めて),リスニングをしている時間の方がリーディングをしている時間よりも短いと思います.これを同じ長さにしてやろうという提案です(もちろん,リーディングの時間を減らせという意味ではありませんよ(^_^;).リスニングを増やすんです.)

英語のリーディングをしている時というのは,自分の好きな,ゆっくりとしたペースで英文を読むことができ,しかもわからない箇所があれば,辞書をひいたり,前に戻ったりすることができます.

しかし,リスニングではそれができません.話し手の,早いペースで話は進行してしまいますし,分からなくても戻ることもできませんし,辞書をひいているヒマもありません.

このことを考えると,リーディングよりリスニングの方が,より「英語力を必要とする」活動であると言えます.ここから,より英語力を必要とするリスニングの方が,その英語力をつける働きも大きいということが推測できると思います.これは,ウォーキングばっかりやっていても足が速くならないのと同じことで,やはりジョギングをして負荷をかけなければならない,という話に似ています.上の質問の意味がご理解頂けたでしょうか.

その証拠に,例えば映画を全編英語字幕や英語音声だけで見たりしたすぐ後というのは,驚くほど本がスラスラと読めます.これは本当です.リスニングをすることで頭の英語回路がフル回転して活性化されているので,リーディングに対しても理解スピードが上がっているのだと思います.

また,人が物を読む時というのは,実は頭の中でその文を音声化して,それを同時に聞いていることが多いです.今この文を読んでいる最中も,頭の中でそれを音に直して読んでいる場合が多いと思います.なので,自分が発音できない単語や文というのは,なかなかスラスラとは読めません.逆に,「聞いても分かる」文なら,聞いているのとほぼ同じぐらいのスピードで読めると思います.

ということで,まずは騙されたと思って,リスニングの時間を増やしてみましょう.または,同じ効果が期待できるものとして,速読も良いかもしれません.とにかく,頭の英語回路をフル回転させるようなものに取り組んでみましょう.自分もまだ挑戦段階ですが,きっとバランスの取れた「本当の英語力」が身につくと思います.

---

ちなみに,上の「走ること」の例えで言いますと,「英語の綺麗な発音」というのは,「走るときの綺麗なフォーム(姿勢)」に対応していると思います.

「発音が汚くても通じればよい」という考え方は,「走るときのフォームがめちゃくちゃでも,速ければよい」という主張に似ています.

この主張についてどう思われますか?

★このブログの応援クリック

posted by はぎ at 11:47| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

本当の「英語の能力」とは?

突然ですが,以下の文を読んでみてください.つべこべ言わずに(笑).ご存知の方も多いと思いますが.何の意味があるかは後で言います.

`Twas brillig, and the slithy toves
Did gyre and gimble in the wabe:
All mimsy were the borogoves,
And the mome raths outgrabe.

---

今日の朝日新聞の朝刊"be"の「英語で何ができますか」という記事は印象的でした.やっと日本でも議論が一つ上のレベルに到達したなぁと思うというところと,まだまだだなぁと思うところがあります.

記事の概要はこうです:英語ができるだけでもてはやされた時代は終わった.今や企業の内外で英語の使用は当たり前.英語でどのくらい実務ができるか,実践的な能力が求められている.

ということで読み書きの能力も重要になってきているということだそうです.一方では「受験英語の読み書き重視の弊害」なんて言って,学校の授業では英会話やリスニング/スピーキングを重視する傾向が年々強まっていますね.

「なんじゃそりゃ」と言いたいです.何か大切な物を忘れてるなぁ,という感じがするんですよ.

というのも,英語というのはそもそもコトバですから,色んな利用のされ方があるのは当たり前だと思います.日常的に英語で話している人もいれば,英語で文献を読んだり書いたりするのがメインな人もいます.

その表面的な「利用のされ方・需要」だけに(特にマスコミは)注目するから「英会話を重視」したりする一方で,「読み書きも大切」なんていうことになって,学ぶ側としては,結局どうすればよいの?ということになるのではないでしょうか.これでは教える側も大変ですよ.

---

当たり前ですが大切なこととして,ビジネス英語も英会話も,結局は「英語」なんですから,もっと「英語」に関する基礎的能力の向上に注目すべきだと思います.英会話とか,ビジネス英語だとか,リスニングだスピーキングだ言う以前に,根底にある「英語能力」をつけましょうと.

その「英語能力」というのは分かりにくいですか,例えばこういう能力です:

  1. 単語や文を見たり聞いたりした時に,その意味やイメージが,日本語を介さずにパッと頭に浮かぶ能力.
  2. 文をザーっと読んだり聞いたりした時に,その文のニュアンス(命令か叙述か疑問か感嘆か)や動詞の位置などを「肌で感じる」能力.
  3. 頭に「言いたい・書きたいこと」があったとき,それにぴったりな単語や表現が,辞書を引くのではなく自然と出てくる能力.

こういう能力は,原始的で掴み所が無いですが,しかし同時に非常に簡単なものです.例えば野球で言えば基本的な運動能力(走る,打つ,守る)に相当しますし,パソコンで言えば,パソコンの動作の基本的な仕組み(ファイル・フォルダとは?アプリケーションとは?)に相当します.

ということで,カンの良い人なら分かるかもしれませんが,実は上に出した意味不明の文(『鏡の国のアリス』に出てくる"JABBERWOCKY"という意味不明の詩の冒頭で,認知言語学の分野では「JABBERWOCKY文」なんて呼ばれてちょっと有名です)は,この「基礎的英語能力」(のうち,とくに2番目)をテストするものです.訳が面倒なので解説などはしませんが,この文には,著者のLewis Carrollの作った造語がたくさん含まれています.(意味が気になる人は,物語の後半でHumpty Dumptyが解説しているので読んでみては.アリスはネットでタダで読めますから)

この文は,もちろんビジネス英語でも,受験英語でも,何英語でもないですが,とにかく「英語」です.

この文をザーっと読んだとき,どこが動詞で,どこが名詞で,文がどんな構造になっているか(大体でよいので)分かる人は,基礎的英語能力の高い人です.

---

こういう基礎能力が高ければ,応用範囲が英会話になったときには,ちょっと表現を覚えて,あとはどんどん話していけば大丈夫ですし,ビジネス英語になったときも,自分の業務に関係のある英語に触れ,その部分を補強してやれば良いです.

心配なのは,こういう能力あまり身についてない人が,ビジネス英語だ,英会話だ,TOEICだと言って,すぐに「ビジネス英語基本単語帳」「英会話表現集」みたいな表面的に分かった気にさせる「教材」に頼ることです.それはその分野の英語の特徴は分かるでしょうが,そもそも基本的な能力が無いのでは,使えないことに変わりはないです.

ちょっと長くなったのでこの辺にします.明日は,「それじゃあこの能力はどうやってつければいいのか」ということについて.

★このブログの応援クリック

posted by はぎ at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

英検2級重要英単語: according to

according to 〜によると SVLレベル -

英単語分析では"accord"という形で出ていましたが,これはすべて"according to〜"のことで,英検2級に非常に良く出ます.どう良く出るかというと,面接で試験官が,「カードに書かれていることによると,〜ですか?」と聞く場合には,必ず"According to the passage, "というように聞かれています.

つまり,英検2級には必ず出る超重要表現だと言ってよいでしょう.これが分からないと悲惨です.

意味は「〜によると」と訳されることから分かりますが,他の情報源を参照して何かを述べるときに使います.ニュースのレポートや天気予報を参照する時など.「自分には真偽は分からないが」,というニュアンスを含むこともあります.ちょっと分かりにくいですが一応『コウビルド英英辞典』をひいておきます.

If someone says that something is true according to a particular person, book, or other source of information, they are indicating where they got their information.

無理やり訳すと,「"according to (人/本/その他の情報源)"という表現を伴って「何かが真実である」という場合,その情報を得た場所を示している」となります.

で,結構便利な表現なので乱用しがちですが,人から物を聞いて,その真偽に自信がある場合は(別に無い場合でもいいですが),"according to 〜"を使うのではなく,ただ単純に"he/she says 〜"などと言えば大丈夫です.

用例
according to the passage, (その文章によると,)
according to a recent report/study/research/survey(最近の報告/研究/研究/調査によると)
according to plan(計画通りに)

"according to"の後には人やニュース・雑誌の名前が来ることが圧倒的に多いです.

ちなみにこの"according to",ニュースの英語にも非常に良く出現します.その場合には後ろには"source"という単語が来ることが多く,日本語で言う「〜筋によると」に対応します.「関係筋によると」「外交筋によると」とか聞きますよね.

でも,"according to〜"という表現を使った時点で,既に「他の情報源を参照しましたよ〜」ということを暗黙的に言っているわけで,日本語で言う「関係筋によると」とか英語の"According to the source,"という表現には実質的な意味はあんまり無い,怪しい表現だと思っていいと思います.まぁ,余談ですが.

例文(英検2級 全問題集 平成13年第2回面接)
According to the passage, what kind of information can users get from the Internet?
その文章によると,ユーザーはインターネットからどんな情報を得ることができますか?
From: WordNet (r) 2.0
according
adj 1: (followed by `to') as reported or stated by; "according to historians"
Read more...

「according to は,他の情報源を参照したときに使う」
が分かった人( ゜д゜)ノ ハイ!
(このブログの応援クリック)

posted by はぎ at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検重要英単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

DVDの字幕をテキストまたは画像として取り出し&保存する方法

著作権的にマズそうなので削除しました.どうしても知りたい方はこちらから:http://www.xucker.jpn.org/pc/subrip_srt.html

posted by はぎ at 14:04| Comment(4) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。